韓国映画 この容赦なき人生 ~骨太コリアンムービー熱狂読本~

 

韓国映画の魅力は、その容赦なきテイストにある。
予定調和を許さない大胆で衝撃的な展開、
タブーに真正面から向き合う志の高さ、
徹底した暴力、圧倒的な愛、残酷な裏切り、絶望と救済。
そして、作品のテーマを体現して見せる俳優たちの熱きパワー。
トップスターが非道な殺人鬼をエネルギッシュに演じたかと思えば
一線の女優が、惜しげもなく裸体をさらして腰を振る。
いま韓国映画は限りなく熱い。

本書は、骨太で本物志向の韓国映画に惹きつけられた
日本の映画監督、俳優、作家、評論家たちがその魅力に迫った1冊である。
宮藤官九郎が「息もできない」を
園子温監督が「ビー・デビル」を
オダギリジョーが「コースト・ガード」を
寺島しのぶが「母なる証明」を
竹中直人が「悪魔を見た」を
森達也が「クロッシング」を
新井浩文が「チェイサー」を
阪本順治監督が「殺人の追憶」を
田口トモロヲが「復讐者に憐れみを」を
中村うさぎが「絶対の愛」を
行定勲監督が「シークレット・サンシャイン」を
ゲッツ板谷が「友へチング」を
山下敦弘監督が「ペパーミント・キャンディー」を
川本三郎が「オアシス」を
三池崇史監督が「受取人不明」を−−−。
そして、韓国映画の監督・俳優の魅力を評論家の塩田時敏が詳しく解説。
また、作品をより深く読み解くため、
日本人にはわかりづらい韓国の文化、風習、価値観、歴史を
日韓演劇・映画研究者の加藤敦子が紹介する。

読むだけで韓国映画のパワーが体験できる映画ファンの必読書!

本を注文

  • 単行本: 208ページ
  • 出版社: 鉄人社 (2011/11/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4904676319
  • ISBN-13: 978-4904676318
  • 発売日: 2011/11/26
  • 商品パッケージの寸法: 20.8 x 15 x 2 cm

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

裏モノJAPAN編集部・契約社員募集のお知らせ

return top